トモとシホの夫婦で青汁生活

野菜嫌いな夫と、ダイエットしたい嫁が二人揃って青汁を始めました。 実際に20種類以上購入して飲んだ正直な感想を、ズバッと伝えます。

成分・栄養

青汁に含まれている野菜ごとの成分や効能を徹底検証!

更新日:

野菜

青汁に含まれている野菜って、1種類じゃないですよね!中には耳慣れない野菜なども入っていたりしますが、どの野菜がどういった人に向いているのかって気になりませんか?

自分の症状や悩み、改善したいこと別に、主成分に選ぶべき野菜を知りたい…!という方のために、こちらでは、野菜ごとの特徴や効能などについて、詳しくお伝えしていくことにします。

 

「ケール」の青汁が向いているのは、どんな人?

「ケール」の青汁が向いているのは、どんな人?

青汁に含まれている代表的な野菜といえば、ケールです。

「青汁=マズイ」はケールが原因?

ケールは、アブラナ科の植物で、キャベツに近いような形状をしている葉っぱ系の野菜です。青臭さや苦味に特徴があり、青汁に「マズイ」というイメージを定着させてしまったのが、実はこのケールだなどとも言われているのですが、その栄養価の高さはズバ抜けており「野菜の王様」と呼ばれることもあるほどなんです!

ケールの成分や効果

ケールには、ビタミンや、βカロテン、食物繊維、カルシウム、などが豊富に含まれており、栄養不足をバランス良く補ってくれる、万能タイプの野菜と言えますが、他の野菜にあまり含まれていない、特筆すべき成分と言えば「メラトニン」や「ルテイン」などです。

「メラトニン」は、眠りを促すためのホルモンで、睡眠障害の治療などにも使われている成分なんですよ!また「ルテイン」は、ブルーベリーなどに含まれていて、目の健康に良いとされている栄養素です。デスクワークが多く、日頃、目を酷使しており、どうも睡眠が乱れがち…という人には、ケールの青汁がオススメです。

デスクワークが多い人は、ストレスを溜めがちで、ついつい好きなものばかりの偏った食事をしてしまいがちなんで、さらにケールとの相性は抜群であると言えるでしょう。

また、アブラナ科の植物を食べている人は、ガンになりにくい!という研究結果なども報告されているようですよ!

 

「明日葉」の青汁が向いているのは、どんな人?

「明日葉」の青汁が向いているのは、どんな人?

明日葉は、生命力が強いことで有名な植物で、若葉を摘んでしまっても、明日にはまた芽が出ていることから、その名がつけられたといいます。そんな明日葉に含まれている成分は、ケールに似ており、食物繊維、鉄、カルシウム、カリウム、ビタミン類、βカロテンなどです。

ビタミンB2が豊富

そんな中でも特筆すべきは「ビタミンB2」が豊富に含まれているということではないでしょうか。このビタミンB2は、細胞を再生させたり、皮膚や爪などを新しく作るのに欠かせない栄養素なんです。生命力の強い野菜だけあって、身体を新しく生まれ変わらせるのが得意!ということのようですね。

明日葉特有の成分「カルコン」や「クマリン」

また、明日葉特有の成分として、注目されているのが、ポリフェノールの一種である「カルコン」や「クマリン」という成分です。明日葉の茎を切ると、断面から黄色いネバネバした液体が現れるのですが、これが動脈硬化や糖尿病の予防などに繋がると言われているんですよ!

健康でいつまでも若々しく、輝いていたい!成人病を予防し、寿命を延ばしたい!と考えている人には、明日葉の青汁がオススメです。

ケールよりも飲みやすい

明日葉はセリ科の植物で、多少独特の香りや苦味もありますが、ケールほどではないので、飲みやすさを考えるなら、ケールよりも、明日葉を選ぶ方が良いでしょう。

 

「大麦若葉」が向いているのは、どんな人?

大麦若葉

イネ科の植物である大麦若葉も、ケールや明日葉と同様、鉄分、カルシウム、マグネシウム、亜鉛などの、ミネラル類の他、ビタミンB1、ビタミンC、βカロテンなどを豊富に含んでいます。

SOD酵素

大麦若葉に含まれている、注目の成分といえば「SOD酵素」です。この酵素には、動脈硬化や、高血圧などの生活習慣病を予防する働きだけでなく、身体が酸化するのを防ぐ…アンチエイジングの効果もあるんです。また、含まれている食物繊維の量も、大麦若葉はとても多いんですよ!

というわけで、大麦若葉が向いているのは、健康になりたいだけでなく、青汁を飲むことで、老化を防ぎ、美しくありたい!と考えているタイプの人です。大麦若葉の力を借りれば、お通じもスッキリ、肌や髪の毛なども美しく輝き始めることでしょう。

大麦若葉は飲みやすい

また、大麦若葉には味のクセがなく、抹茶のような風味なので、とても飲みやすい!というところが魅力となっています。毎日飲み続けられるような、美味しい青汁を探しているという人にも、大麦若葉の青汁はオススメですよ!

以上、青汁に多く含まれている野菜、3トップの効能について、ざっくりとお伝えしてきましたが、ここからさらに、現代人に不足しがちな各成分ごとに的を絞り、細かい情報をお届していきます。

 

カルシウム不足が気になる人は?

カルシウム不足が気になる人は?

骨や歯を作るのに必要で、また、イライラを解消するのに効果があるとも言われている「カルシウム」が多く含まれているのは、「ケール」です!

100gあたりの含有量を比べてみると、ケールは220mg、明日葉は100g、大麦若葉は25mgなので、ダントツですね!

 

鉄分不足が気になる人は?

鉄分不足が気になる人は?

月経、妊娠、出産などで、貧血になりやすい女性は、日常的に鉄分が不足してしまいがち。鉄分が不足すると、肌がくすんできたり、目の下にクマができたりと、美容面でも悪影響が現れるって知っていましたか?

そんな鉄分を手っ取り早く補ってくれるのは「大麦若葉」です。

大麦若葉を100g食べると、成人女性が1日に必要とする鉄分の3分の1の量を摂取できるそうです。

 

カリウム不足が気になる人は?

カリウム不足が気になる人は?

カリウムは、カルシウムや鉄分ほどメジャーな成分ではありませんが、実は身体の「むくみ」を取るためにとても重要な成分なんですよ!

カリウムが不足すると、人体は体内に水分をたくわえようとしてしまい、これが「むくみ」の原因につながると言われているんですね。

そんなカリウムが一番含まれているのは、明日葉です!ケールや大麦若葉にも含まれているのですが、その比率は、5:4:3くらいで、明日葉がトップ!

というわけで、身体がむくみがちでスッキリしたい…という人は、明日葉が主成分の青汁を選ぶと良いでしょう!

 

まとめ

以上、青汁に含まれている野菜が、それぞれどんな人に向いているのか、成分や効能の違いについてお伝えしてきました。

どの野菜が主原料の青汁も、それぞれ身体にいいことは間違いないのですが、せっかくなら、ピンポイントで自分の悩みに合った商品をチョイスしたいですよね!

 

-成分・栄養
-

Copyright© トモとシホの夫婦で青汁生活 , 2021 AllRights Reserved.