トモとシホの夫婦で青汁生活

野菜嫌いな夫と、ダイエットしたい嫁が二人揃って青汁を始めました。 実際に20種類以上購入して飲んだ正直な感想を、ズバッと伝えます。

成分・栄養

「無農薬」であることにこだわって青汁を選ぶためには!?

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畑

健康のために青汁を始めたくても、その原材料に危険な野菜が使われていたら…それって、まさに本末転倒!特に、小さいお子さんなどにも飲ませたいと考えている人や、妊娠中の人にとっては、自分の飲もうとしている青汁が、本当に無農薬で安全なのかどうかって、とても気になるところですよね?

というわけで、こちらの記事では、素材の野菜に農薬が使われていない、青汁を選ぶための方法や、オススメの青汁商品などに関する情報をお届けしていくことにします。

 

農薬について

農薬について

農薬は、作物を栽培する過程で、天敵となる菌、害虫、ねずみ、などによる被害から作物を守る目的で農地に散布されるものです。

これにより、野菜などに虫食いの痕が付いたりすることを防ぐことができ、良い見た目の作物が完成するという利点はあるのですが…、基本的に農薬は「生物を殺す」目的で作られているものですから、その害は、人や家畜の健康、生命にまで危険を及ぼしてしまう場合があるのです。

残留農薬について

残留農薬という言葉を聞いたことがあるでしょうか?農薬は、散布が終わった直後に効果を発揮すれば、それで消えてなくなる…というわけではないんです。

作物に付着したまま残ることだってありますし、土壌に悪影響を及ぼし続ける可能性だってあります。

健康被害について

農薬は、怖い…怖い…と言いますが、実際、体内に摂取されると、どのような症状が現れるのでしょうか?

たとえば、有機リン系農薬の毒は、アトピーなどのアレルギー症状を発生さる他、視力低下を招いたり、神経にまで作用してしまう…などと言われています。

もちろん、農薬を摂取したからといって、100%それが全て身体に蓄積され、危害を及ぼし続けてしまうとは言い切れません。私達の身体には元々、解毒をするための機能が備わっており、身体が有害な物質だと判断した場合は、胃腸や肝臓で分解を行い、汗や尿などを通じて排泄をすることができるようになっているのです。

しかし、成人であれば、そのようなことが簡単にできても、お腹にいる赤ちゃんにとっては、同じ数mgでも、大きな悪影響を及ぼしてしまう危険性がありますし、大人でも免疫力が落ちている時には、大ダメージを食らってしまう可能性だってあります。

というわけで、やはりできることなら、農薬の使われていない「無農薬栽培」の野菜が原料に使われている青汁を、どうしたって選びたいですよね!

 

「無農薬栽培」は本当に安全?

「無農薬栽培」は本当に安全?

ところで「無農薬栽培」と書かれている野菜って、本当に安全なんでしょうか?「無農薬栽培」という言葉以外にも、「有機栽培」という単語を耳にしたことはありませんか?この「無農薬栽培」と「有機栽培」の違いも気になるところです。一体どのような違いがあり、どちらの方が安全なのでしょうか?

無農薬栽培

「無農薬栽培」という言葉の意味は、文字通り、農薬を使わずに栽培しています、ということになるのですが…、これって実は、栽培期間中だけに限って無農薬で育てている、ということを指すのだそうです。つまり、栽培の前後には、農薬を散布していたとしても、栽培期間中に農薬を使っていなければ「無農薬」ということを謳えてしまうんです。

これって、ちょっと危険な可能性を含んでいますよね?種を蒔く前に、大量に土壌に農薬を散布していないとも限りませんし、その農薬が残留したまま育てていたとしても、無農薬野菜であるという名の元に売られてしまうわけですから…。(もちろん、全ての無農薬野菜がそうだとは限りませんが…)

有機栽培野菜

これに対し「有機栽培野菜」というのは、3年間以上、無化学肥料で栽培している農場で育てられた野菜のことを指します。

有機栽培であることが証明されている野菜には「JASマーク」が表示されているんですよ!このJASマークを取得するためには、厳格な審査を通過し、煩雑な申請書を提出しなければならないなど、大変な苦労があるそうです。さらには、認定後も記録の記帳が義務づけられていおり、毎年認定機関の監査を受けなければならない上に、違反した時には厳しい罰則も設けられているといいます。

というわけで、青汁を選ぶ時に、その商品が安全かどうかを見抜くためには、有機栽培で育てられたことの証である「JASマーク」が表示されているかをチェックしていみると、1つの目安になるということが言えるでしょう。

 

まとめ

以上、こちらでは無農薬であることにこだわって、青汁を選びたい!という方のために、農薬に関する情報や、オススメの青汁などをお伝えしてきました。

青汁以外の食品を選ぶ時も、これからは「有機栽培」という言葉や、「JASマーク」の表示などに目を配ってみるといいでしょう!妊娠中の方や、小さいお子さんがいる方は、特に意識してみてくださいね!

 

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