トモとシホの夫婦で青汁生活

野菜嫌いな夫と、ダイエットしたい嫁が二人揃って青汁を始めました。 実際に20種類以上購入して飲んだ正直な感想を、ズバッと伝えます。

成分・栄養

「ミドリムシ」配合の青汁、その驚くべき栄養価とは!?

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青汁には、様々な野菜や果物の成分が配合されていますが、そんな中、「ミドリムシ」が配合されている青汁もある、ということをご存知でしょうか?

ミドリムシ

この記事を読んでおられる方は、ミドリムシに関して、どれくらいの知識をお持ちでしょう。最近では、スーパーの野菜ジュースコーナーにも、「ミドリムシ」と大きくパッケージに記載されている商品もあったりするので、名前くらいなら知っているという方も多いことでしょう。

 

ただ、積極的に「ミドリムシ」と書かれたドリンクを手に取ろうとしてみた方って、少ないのではないでしょうか?だって、ミドリムシって、名前がちょっと…あまりよくありませんよね。だって、何しろ「虫」ですから…。

見た目は、普通の緑色をしたスムージーっぽい飲みものであっても、「虫」が入っているなんて言われてしまうと、色々なことを想像してしまいますよね?

目には見えないだけで、顕微鏡で覗くと、足の生えた小さな微生物がウゴウゴ…大量にうごめいているんじゃないか、的な。ちょっとゾッとするというか、鳥肌が立つというか。そんなものを口から入れるって、強い抵抗を感じる人もいることと思います。

 

しかし、「ムシ」というのは、あくまでもそういう名前…というだけであって、名前から食わず嫌いをしてしまっている人は、かなり損をしていることになります!

こちらの記事では、ミドリムシの驚くべき栄養価の高さや、通常の青汁と、ミドリムシ配合の青汁の違いなどについて詳しくお伝えしていきます。

 

「ミドリムシ」とは?

ミドリムシという名前から、虫を想像する人はとても多いことでしょうが、実際のところ、ミドリムシは、ワカメや昆布などと同じ「藻」の仲間です。

ただ、ミドリムシはとても不思議な生命体で、植物性の細胞と動物性の細胞を、両方兼ね備えているんです。「やっぱり気持ち悪っ…!」と思ってしまった人もいるかもしれませんね。

ミドリムシ = ユーグレナ

やはり、ミドリムシが人々に抵抗を与えている大きな要因は、名前なんですよね…。

そのためか、最近では「ユーグレナ」という名称も耳にするようになってきました。これは、ミドリムシの学名のことで、ミドリムシとユーグレナは同じものです。

最初からユーグレナ、と言ってもらえれば、あまり抵抗はなかったのに…という人も多いことでしょう。

 

ミドリムシに含まれている栄養素

ミドリムシに含まれている栄養素

先ほども少し述べた通り、ミドリムシには、植物性細胞と、動物性細胞、両方が備わっているため、栄養素もそれだけ多く含まれているということになります。

59種類の栄養素

ミドリムシは、野菜に含まれるようなビタミンやミネラルを持っているだけでなく、魚に含まれるようなDHAやEPAなど、不飽和脂肪酸も持っているんですよ!

ビタミン14種類、ミネラル9種類、アミノ酸18種類、不飽和脂肪酸11種類、その他、パラミロンや、クロロフィル、GABAなどなど、全ての栄養素を合計すると、なんとその数は、59種類にも登るんです!これは、驚きの数字ですよね。

パラミロンが食物繊維と同じような働きをする

青汁を飲む人の中には、食物繊維が目的…という人もいることでしょう。ミドリムシの持つ栄養素の中には「食物繊維」の記載がないので、便秘の解消や、ドロドロ血の解消を目的として飲むには、ちょっと不向き?なんて思った人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。

ミドリムシが持っている特有の成分「パラミロン」は、表面にたくさんの穴が開いているという特徴を持っており、これが実は、食物繊維と同じような働きをしてくれるんです。

つまり、腸や血管の中で、老廃物や有害な物質を、自らの本体に吸着し、排泄しやすい状態にしてくれるというわけです。

栄養素の吸収率が圧倒的に良い

さらに、野菜由来の食物繊維は、消化されづらい…という問題を持っています。野菜の食物繊維には、細胞壁というものがあり、これが消化の妨げとなってしまっているんです。

その点、ミドリムシには細胞壁がありません。このため、栄養素の吸収率が圧倒的に良く、その数字はなんと93.1%!栄養って、ただ口から摂取しても、体内に吸収されずに排泄されてしまったら、結局意味がありませんからね…。

消化や吸収のことを考えるなら、野菜由来の青汁よりも、ミドリムシ由来の青汁に軍配が上がるということになります。

 

ミドリムシの青汁って美味しいの?

ミドリムシの青汁って美味しいの?

ここまで記事を読めば、ミドリムシというものが、いかに栄養豊富で、優れた食材であるか、ということについては、おわかりいただけたことでしょう。

名前はよくないけれど、一旦「ムシ」という響きは忘れて、ワカメや昆布と一緒だと思えば、飲んでもいいかな!と思った人もいることと思います。ただ、次に肝心なのは、味…ですよね?

せっかく、名前のことを克服して、ミドリムシの青汁を飲む気になったとしても、肝心の味がまずかったら挫折してしまいかねません…。ミドリムシの成分が配合された青汁の味に関して、世間の人はどのような評価を下しているのでしょうか?

美味しくもマズくもない

ざっくり意見をまとめると、「大好き!」「美味しい!」「飲みやすい!」というように絶賛されている…ということは、残念ながらなさそうでしたが、そこまでマズイということもないようです。

ワカメや昆布の仲間だけあって、飲んだあとで、ほのかに磯の香りがする…というような意見もありました。

まずは自分の口に合うか試すのが大事

いきなり大量に購入してしまって、やっぱり味が気に入らない…!という状態に陥るのはもったいないので、まずは少しだけ…、というように、試してみるのが一番でしょう。

青汁を販売している企業は、その多くがキャンペーンを行っていて、最初は安く購入できるよう、敷居を下げてくれているものです。

ここで、味や効能に関して、自分と相性が良い!と思ったら続けていけばいいわけですし、無理だな…と思ったらやめてしまえばいいわけです。

健康に良いことをしようとしているわけですから、あまり深く考えず、とりあえず始めてみるのがいいでしょう!

 

まとめ

「ミドリムシ」の驚くべき栄養価の高さや、味などなど…、様々な情報についてお伝えしてきましたが、いかがだったでしょうか?

「虫」だから…気持ち悪い!と敬遠していた人も、これで、ちょっと試してみる気になったのではないでしょうか?栄養価が高い上に吸収率も良い、ミドリムシの青汁、是非、試してみてくださいね!

 

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