トモとシホの夫婦で青汁生活

野菜嫌いな夫と、ダイエットしたい嫁が二人揃って青汁を始めました。 実際に20種類以上購入して飲んだ正直な感想を、ズバッと伝えます。

健康

青汁を飲むと「肝臓」にどんな影響があるの?

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大人になって、年齢を重ねてくると、様々な病気が気になり始めますよね…。中でも日常的によくお酒を飲む人なんかは「肝臓」の調子が特に気になっているのではないでしょうか?

ここが肝臓!

青汁を飲むことで、肝臓の働きをサポートし、大きな病気になってしまうのを予防したい!あるいは、元々肝臓が悪いので、青汁を飲んで調子を整えたい…なんて考えている人もいるかもしれませんが、ちょっと待った…!

青汁は、一般的に健康に良い飲み物と言われていますが、肝臓にとっても本当に良い飲み物だと言えるのでしょうか?肝臓が悪い人が青汁を飲むのは、大丈夫なのでしょうか?

こちらの記事では、青汁と肝臓にまつわるあれこれについて、情報をまとめてお伝えしていきますので、気になる人は是非、最後まで読んでいってくださいね!

 

青汁は基本的には肝臓に良い飲み物

青汁には、肝機能をアップさせる、優良な成分がたくさん含まれています。

たとえば、ビタミンAや、ビタミンB、など。ビタミンAは、免疫機能を働かせるために、ビタミンBは、代謝機能を働かせるために、それぞれ肝臓で消費されるのですが、食生活が偏ってしまうと、これらは何かと不足してしまいがちになります。

そのため、青汁を飲むことで、ビタミンA、ビタミンB、などを定期的に補ってやると、肝臓としては非常に助かるということになります。

青汁を飲むことでビタミン

また、肝臓が活動を行うと、活性酸素が発生するのですが、この有害な活性酸素の働きを抑制するためには、ビタミンCや、ビタミンEなど、抗酸化作用のある成分を摂取することも必要です。

これにより、肝臓の細胞が酸化し、老化していくのを食い止める効果が期待できるのです。

 

上で挙げたような、ビタミン系の栄養素は、青汁には特にたっぷり含まれています。

中でも「ケール」が主成分となっている青汁は、大変オススメです。

ケール

ケールは、野菜の中でも特に栄養価が高く「野菜の王様」と言われているほどですので、味に抵抗がなければ、ダントツでオススメしたい素材です。

ケールの持つ、独特な苦みや、青臭さがどうしても苦手だ…という人には、明日葉や、大麦若葉の青汁をオススメします。

明日葉や、大麦若葉も、その栄養価の高さから人気が集まっている素材で、ケールと並び、青汁の主原料として用いられることの多い野菜です。

 

また、苦みや青臭さのある青汁でも、飲み方を工夫すると、それらのマイナス要素が軽減され、気にならなくなるという場合があります。

たとえば、牛乳や豆乳、あるいはリンゴジュースなどで割って飲む方法。こうすると、牛乳やジュースの味が、青汁特有の嫌な味を消してくれるので、若干飲みやすさがアップするというわけです。あるいは、ヨーグルトに混ぜて食べるという方法もありますよ!

青汁の公式サイトへ行くと、オススメのレシピが公開されていたりしますので、是非チェックしてみてくださいね。

 

また、栄養素にこだわるあまり、好みの味でない青汁を選んでしまうと、途中で挫折してしまう可能性が高くなりますので、多少いろいろな面を妥協してでも、一番長く続けられそうなものを選ぶというのが、青汁を選ぶ上で重要なポイントです。

青汁を飲むにあたり、何より大切なのは、継続的に飲むということなんですよ!

1回や2回飲んだところで、その成分はあっという間に体内で消費され、なくなってしまいますので、これで健康になったような気分を味わっていても、意味がありません。良い栄養素は毎日摂取し、どんどん身体に送ってあげましょう。

 

肝臓の悪い人は青汁を飲んじゃダメって本当!?

さて、上の項目で記述したように、青汁は基本的に肝臓にとって大変良い飲み物なのですが、例外もあるということをお伝えしておきましょう。

実は、肝機能が著しく低下してしまっている人にとっては、青汁がかえって負担となってしまうのです。

これは、青汁にミネラルが豊富に含まれているためで、これが機能の低下している状態の肝臓にとっては、悪影響となってしまうのです。

肝臓の悪い人は青汁を飲んじゃダメって本当!?

また、C型慢性肝炎を患っている人も、青汁を飲んではいけないとされています。C型慢性肝炎を患っている人にとっては、鉄分の摂り過ぎがNGなのです。

C型慢性肝炎の人の肝臓に、鉄分が蓄積されてしまうと、活性酸素の働きが活発化してしまい、症状が悪化したり、炎症がひどくなり、肝臓ガンなどを誘発してしまう恐れもあるのです。

 

というわけで、肝臓に何からの疾患を抱えている人は、青汁を飲まないようにした方が良いですし、どうしても飲みたい場合は、必ず医師の指示を仰ぐようにしてくださいね!

健康に良い飲み物だからと安易に手を出してしまうのは非常に危険です。

健康な状態の人にとっては有効な成分でも、臓器に異常がある場合は、有害となってしまう場合があるということを、くれぐれも覚えておいてください。

 

青汁を飲んじゃいけない人は他にもいる!?

肝臓が悪い人だけでなく、実は腎臓が悪い人も、青汁を飲んではいけないとされているので、こちらも併せて意識しておいてください。

腎臓

腎臓の機能が落ちてしまっている人が、青汁を飲むと、「高カリウム血症」という病気を招いてしまう可能性があるのです。

体内の水分量は、カリウムとナトリウムのバランスによって保たれているのですが、腎臓の機能が低下している人は、このうち、カリウムの方をうまく排出することができないのです。

通常の人は、ナトリウムの方が過剰になりがちなので、カリウムの含まれた青汁を飲むと、非常に健康に良いということになります。

しかし、腎機能の落ちている人がカリウムを摂取してしまうと、どんどんこのカリウムが体内に溜まっていってしまうとうわけなのです。

 

まとめ

以上、こちらの記事では、青汁が肝臓に及ぼす影響などについて、まとめてお伝えしてきました。

健康な人が肝臓病を予防するために飲むというのなら、青汁はとても効果的なのですが、肝臓に疾患を抱えてしまっている人、肝機能が落ちていたり、慢性肝炎などに陥ってしまっている人は、青汁に含まれている成分が有害となってしいますから、気をつけてください。

肝臓は沈黙の臓器と言われています。現在、医者にかかっていないという人でも、実は調べてみたら肝臓の病気だった…!なんてことがありますので、少しでも気になるところや、思い当たる点があるという人は、迷わず医師に相談してから青汁を飲み始めるようにしてくださいね!

 

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