トモとシホの夫婦で青汁生活

野菜嫌いな夫と、ダイエットしたい嫁が二人揃って青汁を始めました。 実際に20種類以上購入して飲んだ正直な感想を、ズバッと伝えます。

健康

青汁を飲むことで起こる「健康被害」について徹底解析!

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健康被害

ヘルシーな飲み物の代名詞とも言える青汁ですが、そんな青汁を飲むことによって、逆に体調を崩すなど、健康被害を被ってしまうことってあるのでしょうか?

もし、そのようなことがあるとしたら、具体的にどういった成分が身体に対して害を及ぼしてしまうのでしょうか。あるいは、飲み方に気をつけるべきポイントがあるのかどうか、といったことなど、こちらの記事で詳しく解説していきます。

 

青汁で起きてしまう代表的な健康被害は?

腹痛や下痢

青汁を飲むことで引き起こされてしまう、最も代表的な健康被害といえば、それは腹痛や下痢といった症状です。

「青汁」を飲んだら腹痛が起きてしまった…!

青汁には、腸内環境を改善し、便秘を解消、快便を促すような成分が豊富に含まれています。

元々便秘で悩んでいる人が青汁を飲めば、こういった成分が、基本的には有効に働くんですよね。ただ、腸内環境に特に問題のない人が、単純に野菜不足を補おうという目的で青汁を飲むと、逆に便の排泄が促され過ぎてしまい、腹痛が起きたり、下痢が起きたりする原因となってしまうわけです。

便の排泄を促すための成分と言えば、食物繊維です。食物繊維は、腸内の不要な老廃物を絡め取り、一緒に対外へ連れ出て行ってくれるという貴重な成分なんですよ!ただ、これを過剰に摂取してしまうと、本来は外へ連れて行かれてしまっては困る、ミネラル類などまで一緒に排泄されてしまうようになるんです。

アレルギー

アレルギー

アレルギーの元となる物質で、青汁に入っていそうなものといえば、それは「小麦」でしょう。実際、小麦が青汁に入っていることは基本的に無いのですが、青汁にはよく「大麦若葉」の成分が配合されています。

大麦若葉も「麦」の仲間なので、小麦アレルギーを持っている人からすると、だいぶ気になる存在ですよね?小麦アレルギーの人は、大麦若葉を摂取しても、同じようにアレルギーの症状を発症してしまうのでしょうか?

 

小麦アレルギーの人が、反応している成分は、小麦の実に含まれる「グルテン」という物質です。

このグルテンは、大麦若葉には入っていない成分なので、基本的には小麦アレルギーの人が大麦若葉を摂取しても、問題はないということになります。

ただし、稀に大麦若葉や、そのほかの青汁の成分に対しても、アレルギーのような症状を発症してしまうという人はいます。

もし、健康被害と思われるような症状が見られたら、その時は飲用を中止し、すみやかに病院で診察を受けるようにしてくださいね。

人工甘味料

青汁に含まれているメインの野菜の成分自体には何の問題もなくても、一緒に加えられている添加物が、有害となってしまう場合もあります。

たとえば、人工甘味料などがそうです。青汁ってそのままだと、とても飲めた味じゃなかったりもするので、一般ウケのよい味に仕上げるため、メーカーによっては、甘味料を大量に配合していたりするんですよね。

はちみつや黒糖など、自然由来の成分で味の調整を行っている分には問題ないのですが、人工甘味料には、危険性が潜んでいるので注意が必要です。

めまいやむくみのほか、糖尿病や失明などの健康被害が及ぼされるという、恐ろしい可能性も指摘されていますので、原材料の項目はちゃんとすみずみまでチェックしましょう。「アスパムテール」「アセスルファムK」といったような名前が書かれていたら要注意です。

カフェイン

カフェイン

普通の成人であったら問題ないのですが、妊婦さんや小さなお子さんは、「カフェイン」の摂取にも注意するようにしましょう。

カフェインには、神経を興奮させる作用があり、眠気ざましなどに使用する場合は便利なのですが、妊婦さんや小さなお子さんがこれを摂取すると、健康被害がもたらされてしまう可能性があります。

青汁の中には、ノンカフェインのものもありますので、注意が必要な場合は、こういった商品を意図的に選ぶようにしましょう。

農薬

農薬

そのほか、青汁に使われている野菜に農薬が使用されていると、残留農薬によって健康被害を被ってしまう可能性もあります。

「無農薬栽培」「有機栽培」といったような表記がされている青汁を選ぶようにすると、こういった被害を少しでも抑えることができますので、こちらも意識するようにしてみてください。

 

飲み方で気をつけるべきポイントは?

青汁を飲んで健康被害を受けないためには、飲み方にも気をつける必要があります。

冷たい青汁

たとえば、冷たい水で割って、これを一気に飲んでしまわないようにしてください。

青汁に限ったことではありませんが、冷たい飲み物を一気に胃へ送るのは、健康上、あまりよろしいことではなく、腹痛などを引き起こす原因となってしまいます。

 

また、1日に飲む量についても気をつけてくださいね!いくら健康に良い飲み物であっても、飲み過ぎはよくありません。

飲み過ぎ

青汁の適量は、メーカーや商品にもよりますが、大体、1日に1袋〜3袋程度です。

これを越して飲んでしまうと、やはり腹痛や下痢を引き起こす原因となってしまいますので気をつけましょう。何事も過ぎたるは及ばざるがごとし、です。

 

そのほかに気をつけるべき健康被害は?

腎臓の機能に障害を持っている人は、「カリウム」や「ビタミンK」を摂取してはいけないとされています。

健康な人であれば、これらの成分を問題なく排泄することができるのですが、腎臓に問題があると、身体に蓄積され過ぎてしまい、「高カリウム血症」などの病気を招いてしまうのです。

思い当たるところのある人は、青汁を飲まないようにしてください。どうしても飲みたい場合は、医師や専門家に相談をするようにしましょう。

 

まとめ

青汁を飲むことで起きてしまう、健康被害に関する話題について、お届けさせてもらいました。

健康のために飲んでいる青汁が、逆に身体にとって毒になってしまったら、何のためにお金を払って飲んでいるんだろう…!ということになってしまいますよね?本末転倒、ということにならないよう、事前にこちらで知識を仕入れておいてください。

用法、用量を守って、正しく飲んでいれば、基本的に青汁は、とても健康に良い飲み物ですので、きちんと効果が発揮されることをまずは目指しましょう。

 

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