トモとシホの夫婦で青汁生活

野菜嫌いな夫と、ダイエットしたい嫁が二人揃って青汁を始めました。 実際に20種類以上購入して飲んだ正直な感想を、ズバッと伝えます。

成分・栄養

青汁に含まれている「クロロフィル」の驚くべき効能とは!?

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「クロロフィル」という成分をご存知ですか?クロロフィルとは、植物が光合成を行うのに必要な成分で、「葉緑素」のことです。葉緑素って、その名の通り、緑色をしているんですよ!

クロロフィル

青野菜が緑色に輝いているのは、このクロロフィルをたっぷり含んでいるからなんです。そんなクロロフィルですが、実は人間の身体が健康を維持するために効果的な作用を、驚くほどたくさん持っています。

こちらの記事では、クロロフィルの驚くべき効能について、ご紹介していくとともに、クロロフィルが多く含まれている青汁などの情報についてもお伝えしていきます。

 

クロロフィルの主な効能は?

クロロフィルの主な効能は?

消臭作用

クロロフィルには、様々な効能があると言われていますが、中でも他の成分にあまり見られない特殊な効果と言えば、「消臭作用」です。

クロロフィルは優れた殺菌作用を持つ成分で、適切に摂取していれば、口臭や、汗の臭い、便の臭いなどを和らげることができます。

この効能を利用し、クロロフィルは、ガムや、消臭スプレーなどにも素材として使われていることが多いんです。

コレステロール値の抑制

クロロフィルには、血中にあるコレステロールを吸着してくれる作用があるんです。これにより、体内のコレステロールを適切に排泄することができるんですよ!

コレステロール値が抑制されれば、心筋梗塞や脳梗塞、動脈硬化などを予防することが期待できます。

まさに、生活習慣病や成人病と戦う上での強い味方!といったところでそうよね。

貧血予防

私たちの身体に流れる血液は、赤い色をしていますよね?一方、クロロフィルは緑色ですから一見、真逆の作用を持っているように思う人もいることでしょう。しかし、不思議なことに…、人間の血液に含まれる色素の成分と、クロロフィルはとてもよく似た構造をしているのだそうです。

クロロフィルは「緑の血液」と呼ばれることもあるくらい、人間が血液を作る上で重要な役割を果たす成分なんです。

デトックス

クロロフィルには、身体にとって有害な成分を浄化させる作用があります。

私たちが日々、食生活を送る中で、意図せずして摂取してしまった毒物…ダイオキシンやカドミウムなどが、体内に蓄積されていくのを、このクロロフィルは防いでくれるんですよ!

便秘解消

クロロフィルには、腸内の壁にこびりついてしまった有害物質や悪玉菌を、吸着してくれる作用もあるんです。

これにより、腸内環境は自然と整い、便秘も改善されていくというわけです。

美肌効果

クロロフィルの持つ殺菌作用が、ニキビの原因となるアクネ菌などの増殖を防いでくれます。

また、クロロフィルには抗酸化作用があるため、シミやシワも防いでくれるということが明らかになっています。

若々しい美肌を作るためには、クロロフィルの効果が欠かせません。

虫歯予防

クロロフィルの殺菌作用は、口内の雑菌に対しても効果を発揮します。

歯周病や虫歯などのトラブルを防ぐためにもクロロフィルは欠かせないというわけです。

癌予防

ここまでお伝えしてきただけでも、クロロフィルがいかに優秀な栄養素であるかということをおわかりいただけたことでしょうが、なんとクロロフィルには、癌を予防してくれる効果まであるんです。

癌が発生してしまう理由は、身体が酸化してしまうところにあると言われています。細胞のDNAを傷つけ、劣化させてしまう活性酸素を、クロロフィルは無害化したり、消去したりしてくれるんですよ!

さらには免疫力を高めてくれる効果もあるため、癌が発生しづらい身体を作れるというわけなんです。

 

クロロフィルが含まれている青汁は?

青汁

クロロフィルは、ある野菜にしか含まれていない、特別な成分…というわけではなく、緑色をしている野菜であれば、大概クロロフィルを含んでいます。

ほうれん草や、小松菜、ブロッコリーなど、スーパーでよく見かける野菜にも、ちゃんとクロロフィルは含まれているんですよ!

クロロフィルは先ほども記述した通り、別名が葉緑素で緑色をしていますから、緑色が濃い野菜ほど、クロロフィルを多く含んでいると考えてほぼ間違いありません。青野菜の他、わかめや海苔なんかにもクロロフィルは含まれています。

 

ただ、効率良くクロロフィルを摂取したいなら、野菜の王様と呼ばれるケールや、明日葉、大麦若葉、などが含まれている青汁に注目してみてください。

ちなみに、クロロフィルって、ただ青野菜を食べて摂取しようとするだけだと、吸収率が悪い…という落とし穴があるんですよ!

吸収率が悪い…。細胞壁

クロロフィルを吸収するためには、加熱をしたり、すりつぶしたりするなどして、細胞壁を壊しておく必要があるんです。

 

そういった点を考えれば、青汁でクロロフィルを摂取するって、とても理にかなっているんですよね。青汁になっている時点で、クロロフィルは、人間の身体が摂取しやすい状態にまで加工されているわけですから。

 

クロロフィルに副作用はある?

ありとあらゆる効能を持つ優秀な栄養素、クロロフィルですが、副作用を及ぼす危険性はあるのでしょうか?結論から言うと、摂取し過ぎることで、稀にアレルギー症状を起こすことがある程度で、身体にはほとんど害がありません。

そもそも、青野菜を食べ過ぎて、身体がおかしくなった…というような話は、あまり聞きませんからね。

ただ、何事も過ぎたるは及ばざるがごとし…!クロロフィルに限らず、どんな栄養素であれ、ほどほどに摂取するという姿勢は大切です。

 

まとめ

以上、こちらの記事では、クロロフィルという成分の効能や、クロロフィルが含まれている野菜などに関する話題を、青汁の情報と絡めてお伝えしてきましたが、いかがだったでしょうか?

人体への効能って、何か1つあるだけでもすごいことなのに、クロロフィルの効能の多さには、本当に驚かされますよね!

癌を予防してくれたり、心筋梗塞や脳梗塞などの成人病を予防してくれたり、はたまた貧血解消や便秘解消と、美肌にも効果があったり…と、まさにこれさえあれば万能!といっても過言ではないくらい、優れた栄養素であるといってよいでしょう。

口臭や体臭を予防してくれる効果もあるので、健康を考える上で…だけでなく、エチケットの面からもクロロフィルは大切です。そんなクロロフィルは是非、毎日の青汁で効率よく摂取してくださいね!

 

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