トモとシホの夫婦で青汁生活

野菜嫌いな夫と、ダイエットしたい嫁が二人揃って青汁を始めました。 実際に20種類以上購入して飲んだ正直な感想を、ズバッと伝えます。

成分・栄養

青汁を「幼児」に飲ませても大丈夫?与える場合の注意点とは?

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青汁と言えば、健康のために飲む、身体に良いドリンク…なわけですが、CMに出てきて、青汁を飲んでる人って、中年期や高年期の人が多いイメージですよね?

身体に良いのであれば、幼児や乳児など、小さい子にあげても良さそうなものですが、青汁って子供の健康を促す上でも、ふさわしい飲み物なんでしょうか?

幼児

青汁が幼児に及ぼす影響や、幼児に青汁を与える場合の注意点などについて、解説していきます。

 

青汁って子供が飲んでも大丈夫なの?

青汁って子供が飲んでも大丈夫なの?

中高年が飲むイメージの強い青汁ですが、それだけ栄養価が高いのであれば、子供にもあげてみたいと考えるのが、自然な発想でしょう。

特に野菜嫌いの子に、青汁を飲ませてあげたいと考える親御さんは多いことでしょうが、青汁って幼児に与えても大丈夫なのでしょうか?

結論から言うと、青汁は「薬」というわけではないので、子供に与えても特に問題はありません。むしろ、野菜不足の子には、積極的に青汁を飲んでもらうべきです!ただし、そこには条件があります。

幼児は、大人より身体も小さいが故に、一つ一つの成分からの影響をどうしても受けやすいんですよね。なので、与え過ぎには注意した方が良い、ということと、できるだけ添加物が加えられていない青汁を選んだ方が良い、ということは覚えておきましょう。

 

気をつけるべきなのは、甘い青汁です。

野菜嫌いの子供は、野菜の風味が苦手…ということでしょうから、たとえ粉末のジュースタイプになっていたとしても、「この味じゃ嫌だ!」と拒否反応を示してしまうことがあるかもしれませんね。

それ故、甘くて飲みやすい味の青汁に頼ろうとするお母さんも出てくることでしょうが、青汁を甘くするための甘味料には、あまり推奨できない成分が入っていることがあるので、ここにはかなり注意が必要です。

 

また、青汁の素材として使われている野菜に「農薬」が残留してしまっていると、間接的に摂取してしまう形になるので、これも幼児にとっては危険です。

子供に飲ませる目的で青汁を購入する場合は、素材の産地や、無農薬で栽培された野菜かどうかにも注目してみてください。

 

幼児は農薬や人工甘味料に注意!

青汁に含まれている可能性のある、添加物、人工甘味料や、農薬のことについて、もう少し詳しくお伝えしていきますね。

アスパムテール

人工甘味料の中でも、注意が必要なのは「アスパムテール」などです。

このアスパムテールは、人体に良くない作用を及ぼす有害物質であるということがわかっていながら、味を良くするために、商品に加えられていることがあるのです。

アスパムテールの副作用として指摘されているのは、軽いものだと、めまいやむくみなど。これはまだいい方で、深刻な場合は、糖尿病を引き起こしてしまったり、失明をしてしまう可能性があるという報告もされているんです。

妊婦さんがアスパムテールを摂取してしまうと、胎児の脳のの発達に悪影響が及ぼされたり、ひどい場合は流産をしてしまう危険性もあるというほど、怖い物質なんですよ。

 

大人であれば、体内に解毒機能が備わっていますし、少量を摂取したくらいで、すぐにどう…ということはなかったりもするのですが、幼児の場合は、やはり影響を受けやすいので、人工甘味料を摂取させることに関しては、神経質になっておいた方が良さそうです。

同じ甘味料であっても、黒糖や、抹茶や、きなこや、ハチミツなど、自然由来の甘さに頼っているようなものであれば害はないので、できるだけそういった商品を選ぶようにしてくださいね!

はちみつ

ただし、ハチミツに関しては、1歳未満の子に与えてはいけません。

はちみつ

1歳未満の子にハチミツを与えてしまうと、「乳児ボツリヌス症」を引き起こしてしまうと言われているのです。これは食中毒の一種で、下手をすると命に関わるほどの危険な病気ですので、充分に気をつけてください。

農薬

農薬

農薬については、特別「無農薬栽培」「有機栽培」というような文言の書かれていない商品については、ほぼ普通に使われていると考えておいた方が良いでしょう。

無農薬のものや、有機栽培のものは、通常の商品よりも、値段が高価な場合も多いですが、お子さんの健康のことを考えるなら、ここでの出費は惜しまないでおくべきです。

ちなみに、「無農薬栽培」と「有機栽培」は、どう違うのか、ということについてですが、基本的には、同じような意味を持っています。

ただし、有機栽培の方が少しランクは上で、信頼度も高いということになります。

無農薬栽培、と書かれているものについては、その野菜を栽培している期間についてのみ、農薬や化学肥料の不使用を保証しているのです。

それに対し、有機栽培は、野菜を育て始める前の土地の状態に対しても、無農を散布しておらず、化学肥料も使っていないということを保証しているんですよ。

「有機JAS」というマークが商品のどこかについていれば、それは確実に安心な商品ということになりますので、是非、チェックしてみてくださいね。

 

下痢にも注意が必要!

その他に、幼児に青汁を与えた際の副作用として、主に心配なことと言えば、「下痢」などの症状が挙げられます。

青汁には、腸内環境を整え、快便を促すような成分がたっぷり詰まっていたりしますが、これはそもそも大人向けに開発されていますし、大人の中でも便秘の人向けに作られていますので、小さな子が普通に摂取してしまうと、お腹がゆるくなり過ぎてしまったりするんですよね。

下痢の症状が見られたら、当然、それ以上、青汁を飲ませるのは控えるべきですし、そうでなかったとしても、一度に与える分量については、気を配りましょう。

大人の飲む目安量が、1日1包程度ということであれば、子供はそのおよそ半量くらいから始めるべきです。

また、乳酸菌やオリゴ糖が含まれているタイプの青汁は、特に便秘に対して効果を発揮しますので、下痢になってしまいそうだという人は、こういった成分の含まれていない、カルシウムやミネラル等が中心の青汁を選ぶようにしましょう。

 

まとめ

こちらの記事では、青汁を幼児に与える場合の注意点等について解説させてもらいました。

最近では、幼児でも便秘に悩んでいるという子は多いですし、青汁が少しでも体調の改善や、健康の促進につながるのであれば、是非、飲ませてあげたいところですよね!

ただし、子供の身体は、大人よりも遥かに影響を受けやすいので、よかれと思って与えたつもりの青汁で、思わぬ副作用を招いてしまわないようにだけは、充分気をつけてあげるようにしましょう!

 

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